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中高年の再就職について


中高年になってから、会社から解雇や半ば強制的な自己都合退職などのリストラにあった中高年の方は再就職できるのでしょうか?

工場などの派遣社員で派遣切りにあった人も同様です。特に中高年になると仕事の選択肢がかなり狭くなります。
自分の想いとは裏腹に会社から追い出されて、これからどうやって家族を養っていけば良いのでしょうか?


色んな理由があるでしょうけど、これからは何とかして生きていかないとなりません。

悔やんでも元に戻らないですから、選択肢を考えて見ます。

1.手に職のない方

この方の進む道は、業種を変更することになることも考慮しないとなりません。
しかし、厳しいかな業種を変更するということは未経験から再出発になり給与は新卒者などの未経験者かそれ以下の給与で働くことを覚悟して下さい。年齢はまず考慮されませんし、逆に年齢が足かせとなって新卒者より低くなる可能性すらあります。

例えリストラ前に大企業に勤めていたとしてもあまり期待しないほうが良いと思います。
可能であれば、恥を忍んで会社員時代のコネを最大限活用することも必要かと思います。

・中高年で業種を変えるとすると、一般的には介護、警備、清掃、飲食店の裏方が多いと言われています。また、アルバイトでの就労も覚悟して下さい。

・心機一転してハローワークなどで斡旋されている職業訓練を受けて新たな就職することも可能ですが、訓練期間が半年程度必要です。訓練期間の生活費は支給されますけど、家族を養うにはかなり苦しいです。職業訓練にIT系もありますけど、以下に書いているように中高年になるとIT系の仕事がなくなってしまいますので注意して下さい。但し、IT系は未経験者歓迎で募集されることが多いですから、他の職種に比べると間口が広いと言えます。若い人であれば就職しやすいので一考の余地はありますが、・・・将来を考えるとあまりお奨めできません。

2.手に職のある方

技術者(職人)の方であれば、手に職があるわけですから何とか生きていける可能性があると思います。
この場合は、人手が足りない中小企業に正社員として就職するか、場合によっては請負、契約社員、アルバイトなども考慮して下さい。

しかし、技術者でもIT系の方ですと中高年になるとちょっと難しいかもしれません。しかし、全くの未経験の業種へ移るよりも多少は多くの給与を貰えると思いますが、楽観はやめた方が良いです。
IT系は昔からSE35歳定年説と言うのを聞いたことがあると思いますが、40歳や50歳になると、はやり定年扱いになることが多いようです。それにIT系の中小企業は殆どが派遣に手を染めていますので、派遣の受け入れ先企業としても、若い人を優先する傾向が高いことが理由です。

IT系の技術者や他の技術者にしても、年齢から技術者として通用しない場合は「手に職のない方」に書いたような職種しか残っておりません。

いろいろ調べてみましたが、IT系も不況とは言え他業種よりはマシなような印象です。これはハロワに寄せられている求人数からの予想です。IT系は1つの案件が複数企業に流通して各々の会社が求人募集を掛けるので、求人数が多く計上される傾向があり錯覚しがちであることを考慮しても、他業種よりマシだとの私個人の見解に変わりはありません。IT系は1次請け、2次請け・・・と下請けに仕事が流通して末端まで浸透していきます。現在は案件数が減少しているので、1次請けや2次請けまでで止まってしまい、商流の長い下請けまでは流れてきません。土建業と構造的には同じです。

現時点で私が収集した情報を以下に記します。一般的な世間の認識と異なるものを重点的に書いています。
尚、ご存知だと思いますがハローワークでは募集に際して年齢制限を掛けることは原則禁止されていますので、年齢不問で募集されています。しかし、募集する側としては暗に年齢制限を超えていると問答無用で不採用になります。それに採用する気がなくても、ハローワークに対して長年の付き合いによる義理で募集を掛けている企業もありますので注意して下さい。いわゆる空求人ってことです。ハローワークでは求人するのにお金は掛かりませんからこのようなことが起こります。

1.介護系

良くニュースなどで介護系は人手不足で未経験でも就労可能だといわれていますが、派遣切りにあった人たちが大挙して介護系に流れています。従って、介護系も既に買い手市場な傾向が強くなっており、必然的に経験者を優先しての採用になっています。これはハローワークの職員の方に確認済み(平成21年4月現在)なので、ニュースなどの報道を鵜呑みにすると危険です。さらに、介護系の法律が改正されて間口が狭くなります。

2.警備系


よくドラマなどで見るビルなどの夜警の仕事は殆ど表立って募集されません。このような業務ははっきり言って楽です。なので、退職者が出たとしてもその退職者の関係者(知り合いや親族など)に引き継がれてしまいます。採用する側もその方が都合が良いのです。
警備系で募集されているものは、ショッピングセンター駐車場や工事現場の誘導などです。


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