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派遣制度の変遷


所有された労働力は、映画などで見るようと酷い扱いをされていますが、実際はどうだと思いますか?
高いお金を出して買った大切な労働力なのに粗末にするはずは無いと思いませんか? 病気、怪我、死亡したらそれこそ大損害ですからね。


それに対して現代の派遣は、病気、怪我、死亡しても派遣先(使用者)や派遣元(派遣会社)は労せずして確保した別の人を派遣するだけなので、作業などで散々酷使されるだろうということは容易に想像できると思います。派遣先(使用者)としても、何かあっても派遣元(派遣会社)に電話するだけです。

派遣では数年で正社員への登用義務が発生するため、その直前に契約更新されず失業してしまいます。運が良ければ冷却期間を置いて再契約される可能性もありますけど。

しかし、アルバイトやパートならば直接雇用なので使用者側に責任が発生し、派遣のように酷使されません。また、雇用期間も制限がありません(明確に雇用期間ありのアルバイトやパートを除く)のでお互いに希望すれば長く勤めることも可能です。更に長く勤めれば勤めるほど、必要な人材として正社員に登用される可能性も高いのではないかと思います。派遣では必要な人材と認知される前に契約終了になるでしょう。もちろん、郵便などの季節性がある場合を除きます。

では給与(賃金)的にはどうでしょうか?

一般的にはアルバイトやパートより派遣の方が給与は高いです。しかし、派遣は契約更新毎に給与が下がる可能性があります。そもそも派遣元(派遣会社)には多くの人が登録に赴きます。つまり、殆どコストを掛けずに派遣を確保できるのです。

それに対して直接雇用であるアルバイトやパートでも適当な理由で辞めさせて、改めて安い時給で雇い直す場合もありますが、採用コストを考慮して躊躇することになりますので、かなり景気が悪くなるまでは仕事は継続すると思います。

そもそもアルバイトは学生や定年退職した人向け、パートは主たる稼ぎ頭がいて(財政基盤があって)103万円の壁を越えないように働くのが基本形だったのに、派遣が自由化されたころから基本形が崩れてきた。


従って、2009年12月現在、製造業派遣は原則禁止に向けて話し合いが持たれているが、歓迎すべきだと思います。禁止すると言っても数年前に戻すだけで何ら問題ありません。工場が海外に出て行って失業するという人がいますが、そのような会社は既に海外に工場を建てています。それに簡単に海外へ出て行くことが可能な会社なんて極一部です。


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