リストラ 派遣切り 再就職 職業

TOP

主婦向け

管理人

プライバシーポリシー

求人倍率と失業対策


2009年12月下旬、政府はハローワークなどの窓口で住宅紹介を中心とするワンストップサービスを提供する予定です。これは2009年11月末に行われた第一弾に続く第二弾です。

有効求人倍率は0,5程度、しかも正社員に限っては0,2程度だそうです。この現状では仮に求人を全て埋めても失業者の半分は恒常的な失業状態になります。


実態は失業者間での短期間での入れ替わりを繰り返すだけで、低い賃金の合計を失業者間で分け合うだけになります。

更に現時点で雇用されている人とのワーキングシェアが実現しても、昔のように全ての人の雇用を確保できる時代ではないかと思います。これも産業が発達して、機械化や情報化が進んだ結果ではないかなと思います。新たな産業が発生して新たな雇用を生み出すなんて夢物語でしょう。農林漁業や介護などで新たな雇用を生み出せたとしても、このような労働集約的な産業での賃金は低く、生活は困窮を極めるのは明らかですし、政策などで無理に賃金上昇を図ったとしても他の産業の労働者から「不公平だ」とバッシングを受けますよね。

そもそもワーキングシェアの対象になる代表的な産業はサービス産業です。しかし、サービス産業は経済発展があって多くの人々がサービスを受けることが可能なだけの収入が前提になりますが、日本のお家芸である製造業は崩壊しつつあります。にも関わらずワーキングシェアを声高に叫ぶ方はこんな基本的なことですら分からないのです。

このような状況で幾ら、雇用対策を大声で叫んでも空しさだけが残ります。

はやり残った道は、月並みですが「雇用は自分で確保する」しかないでしょう。国としては、それを前面に押し出して政策を実行してもらいたいものです。このような政策を多方面から実施することで、才能のある失業者は減少します。その上で、どうしても救えない人は福祉政策で対応していけば良いと思います。才能のある人も無い人も同じ人として生まれてきたのですから、人類の叡智として何とか今の時代を乗り切って貰いたいですね。

時代は少品種大量生産、大量消費の時代を過ぎて少品種少量生産の時代に入っているのは小学生の社会科でも勉強しています。日本に100人や200人程度の需要が無くてもあなただけがその需要を満たせる人になるしかありません。やり方によっては大企業で雇われるよりも多くの報酬が得られるでしょう。

そんなことできれば苦労しないと思うでしょうし、初期投資が大変でしょう。しかし、ITであれば投資コストは自らの時間だけになります。あなたの開発したサービスのユーザが100人や200人でも真にその人に無くてはならないものであったら、あなたの生活は充分可能になるでしょう。企業としては100人や200人が相手では成り立ちませんが、個人で相手をするのではあれば充分可能です。

このような隙間は実質無限にあります。日本だけでは無く、場合によっては世界に目を向ければ1000人や2000人は可能でしょう。これにはあなた1人の考えではおのずと限界があります。どんな友人であっても、色んなアイデアから発案するのが良いです。ネットで検索して殆ど表示されないようなものから選択するのも一つの手でしょう。

でも、これも月並みですが、あなたが情熱を持って取り組めるものにして下さい。そうでなければ、途中でイヤになってしまいますからね。


もう一つの疑問として、そのようなニッチな内容でどうやって数少ない人を集めるのかについてですが、あまり心配は不要だと思います。ネットで検索数が少なければ、あなたのサービスは必然的にその人たちの目に触れやすくなりますからね。

ここまで書いた内容は抽象論ですが、多くの才能ある人の考えの一助になれば幸いです。


<<<前へ   次へ>>>

TOP

主婦向け

管理人

プライバシーポリシー

Copyright © 2009-2013 http://nr-worker.mtdoc.net/ All Rights Reserved.