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失業者と震災


今回の震災で求人はどうなるのかは求職者の方は気になるはずです。原発問題も発生から2週間経過した現在でも解決の目処は立たず日本沈没の可能性すら高い確率で否定できません。

(2ch内の話ですが)中には「安全厨」としてひたすら危険はないと主張する人と、「危険厨」としてひたすら危険を主張する人がいます。


安全厨はいつでも逃げることが可能な(立場や資金のある)人と、脳内お花畑の2種類に分かれます。危険厨は一般的な「想像力や洞察力」のある、いわゆる一般人です。

電力不足で産業は減退、原発周囲の農業や水、海も汚染されて産業どころから明日の食料すら危ういです。暫くは他の地域の健闘や輸入で凌げるでしょうけど、1億3000万人を養うことは厳しいです。そして徐々に日本は衰退するシナリオになります。

こんな状況で求職するなんて考えられません。産業自体が順次衰退して必要な人材も減少して失業者は増大、治安悪化にも歯止めは掛からず・・・と言うことも現実味を帯びてきます。

現在は色んな思惑などで円高ですが、上記のようなシナリオが予想され始めると円安そして最後にはハイパーインフレになり円は価値を失います。

戦後の焼け野原から立ち上がった日本だからとの意見もありますが、人が制御できない原発問題だけは政治の努力だけでは解決できません。戦争は政治の一部なので政治で制御できますが、政治で原発を制御できません。
特に日本では学者や技術者の立場が弱く、政治家などに指図される立場ですから。また、今回は日本の政治体制や社会システムの欠陥を露呈することになりましたし。今回に限って言えば、少なくとも電力会社の経営者は電力の専門家である必要があります。

(現与党に限らず)政治家が関与するのは人の営みである政治だけで、原発に関与するのは学者や技術者であり、政治家としては彼らに全権委任し、その結果のみに責任を負うことを宣言して見守る。まぁその過程や結果のみを発表することは必要でしょうけど。政治家は人の営みの範疇である被災者救済や復興などに関与するに留めるべきだった・・・とまぁ理想論を語るのは簡単ですけど。

ここで失業者が考えることは原発問題が目出度く収束できることを望みつつ、その後のビジネスチャンスを考えることです。(原発問題が収束できなければ日本と共に沈没です)

当たり前のことですが、一応断っておきます。原発問題がこのまま仮に収束しても放射性物質の拡散は暫く続きます。期間は最低でも数年でしょう。つまり、我々は放射性物質や放射線と付き合っていく必要があることです。

まず考えられるのはガイガーカウンタを自作して販売することでしょう。(直球すぎますかね)
本格的なガイガーカウンタが流通するのはかなり先です。簡易的なガイガーカウンタでも需要は充分にあります。

私は詳しくはないので無理ですが、原理的には小学校理科の霧箱ですからその方面に造詣がある方ならば可能でしょう。実際に、企業のサイトには自作するコーナーもあります。それに放射線の数を正確にカウントする必要はなく、「放射線が多いか少ない」が分かるだけでも、本格的なガイガーカウンタが出回るまでは需要があると思います。(放射線は自然界にも存在していますのでゼロにはなりません)

計画停電もビジネスにできます。最初の夏(2011年夏)は多分停電を回避できないと思います。クーラーは無くともせめて扇風機が回せる程度の電力は欲しいと多くの方は考えます。余裕を持たせて12時間位は蓄電機能を持った扇風機の開発(及び販売)でしょう。あるいは同程度の(特に夜間)電力を保存できるバッテリーも考えられます。もちろん、このようなバッテリーは存在していますが、ガイガーカウンタと同様に絶対数が少なすぎます。

折角の機会なので夜間の電力を各家庭で保存してそれを昼間に利用できるようになれば、将来の電力問題も多少緩和されると思います。新築の家には標準装備な時代になるかもしれませんね。実際、電気自動車のバッテリーを利用してスマートグリッドなどをグーグル社は数年前から提唱しています。そして機器に対するメンテナンス需要も期待できます。


原発問題はどのように収束するか気になりますが、市井の人が気にしても結果に変化はありません。収束を期待しつつその後に備えることだけです。


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